インフルエンザが流行したら、空気清浄機が大活躍

空気清浄機
インフルエンザは、鼻水やせきなどの風邪に似た症状が出るため、風邪と間違われやすいのですが、インフルエンザウイルスの感染によって生じる、ウイルス性感染症の1つです。
上記の風邪と同様の症状の他、高熱、体のだるさ、悪寒、関節痛、筋肉痛などの特有の症状が出る場合も多いです。ウイルスが感染してからの症状が出るまで、潜伏期間が何日かあり、突発的に高い熱が生じてはじめて感染に気づくことも多いです。インフルエンザウイルスは、低温、低湿環境下で増殖スピードが速いです。そのため、気温が低くて乾燥しやすい冬季に、至る所にウイルスが蔓延して大流行することになります。
逆に言えば、高温、高湿環境下は、ウイルスは苦手ということになりますね。この冬、2015年から2016年にかけては暖冬傾向が続いていますが、今後、気温の低い時期が続くと、ウイルスが急激に増殖して、インフルエンザが大流行する可能性があります。

インフルエンザの予防は、手洗い、うがい、マスクの着用などにより、鼻や口から体内にウイルスが入り込むことを防止するのが基本となります。これに加えて、最近では、お部屋内の空気をきれいにする空気清浄機も、インフルエンザ予防に効果があると言われています。というのも、空気清浄機によって、部屋内を浮遊するウイルスを大幅に除去することができるためです。また、ウイルスは低湿環境下を好むことから、インフルエンザ予防という観点からは、空気清浄機には、部屋の湿度を上げることができる加湿機能を備えたものを使用することが好ましいといえます。