インフルエンザの予防は室内加湿と栄養の摂取

加湿器
冬場になると流行するインフルエンザは、感染の予防を行うことが出来るものです。どのような方法でインフルエンザの感染を予防できるのでしょうか。
インフルエンザの感染源は、その多くが感染者がくしゃみや咳と一緒に吐き出した飛沫物についているものを吸い込むなどしたことにより感染します。室内が乾燥しているとインフルエンザウイルスはいつまでも部屋の空気中に漂うため、同じ部屋にいる人たちが感染しやすくなってしまいます。そこで有効なのが室内加湿器です。室内加湿器で部屋の湿度を上げると、インフルエンザウイルスは部屋の中の湿気にぶつかって長時間空気中を漂うことが出来なくなります。また、ウイルスが人体の中で感染する場所である気管の乾燥を防ぐことが出来るため、身体が本来持つ免疫力によって感染を防ぐことが出来ます。室内加湿器を持っていなければ、効果は落ちますが部屋の中に濡れたタオルを吊るしておいたり、水を入れたコップを置いておく、ストーブを使っているときにはストーブの上に薬缶を置くというような簡単なことでも部屋の中の湿度を上げることが出来ます。
室内加湿器と共に必要なものが、栄養の摂取です。人間の免疫力はわずかなことで低下してしまうのですが、その原因に栄養不足があります。しっかりと栄養を摂取していればインフルエンザに対する抵抗力が下がらないため、万が一ウイルスが感染してしまったとしても発症するリスクを軽減することが可能になるのです。ダイエットや外食、コンビニ食で偏った食事をするのは避けるようにします。
室内加湿器の利用や栄養の摂取などは、誰でも出来る簡単なものです。これによってインフルエンザの感染を防ぐことが出来れば、病院に行く手間や医療費などの軽減にも繋がります。