インフルエンザの処置をする時は換気を

部屋の換気
ウイルス性の感染症として有名なのはインフルエンザです。インフルエンザには季節性のものと、新型のものとに分かれますが、冬の時期に感染者が増え、医療機関で注意を促しているのは季節性インフルエンザです。
季節性インフルエンザはA型とB型、そしてC型がありますが、特に重症化しやすいと言われているのがA型です。感染すると熱が出て、全身が筋肉痛のような症状が出てくるので、いつもの風邪と違うと気が付くことができます。
医療機関などに行くと感染の有無を調べる検査と処置を行います。医療機関では換気と湿度調整を丁寧にしているため、感染している場合でもマスクを着用すれば受診できますが、できれば受付にて感染している可能性があることを伝えると別室で待機することができ、他の人へ感染させずにすみます。インフルエンザの感染経路は鼻水や咳、くしゃみにウイルスがまざりそのウイルスが飛び散ることにより起こる飛沫感染や空気感染、接触感染となっているので、同じ空間に長時間いることは感染のリスクをあげてしまいます。
家でも家族が処置や、対応をすることが多いです。マスクを捨てたり、熱が出たときは冷却材を貼ったりと、感染者と密に接することが多くなります。その他の処置としては具合が悪くなるので、食べやすいものを食べさせたり、リレンザが処方された場合は吸入薬のため、サポートしたりといったことがあります。いくらマスクをしていても感染する可能性が高く、気を付けて処置をしなくてはなりません。
インフルエンザウイルスは空気中でも生きていることができるため、換気が必要になります。寒くても1時間に1回、10分程度は換気を行い、きれいな空気を取り込むようにします。